西洋医学と東洋医学(中医学)のコラボレーションによる漢方専門クリニック|東京都千代田区平河町

千代田漢方内科クリニック|医療法人社団 千禮会
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漢方薬の服薬のしかた

準備

漢方薬の服薬のしかた【使用する「鍋」について】
鍋(ステンレス鍋、ホーロー鍋、土鍋)を準備します。

注意:鉄や銅製の鍋は使用しないで下さい。成分が変化することがあります。

漢方薬の服薬のしかた
鍋、水800~1,000ml、煎じ薬1袋分を準備します。

水に浸す

漢方薬の服薬のしかた
鍋に水800~1,000mlを入れ、煎じ薬1袋分を"20分間"浸します

煮詰める

"強火"で沸騰後、"弱火"で20~30分間ふきこぼれないぼれないように、約半分の量になるまで煮詰めてください。

漢方薬の服薬のしかた<1>
火にかけます。

漢方薬の服薬のしかた<2>
"強火"で沸騰させます。

漢方薬の服薬のしかた<3>
沸騰後、"弱火"で20~30分間、約半分の量になるまで煮詰めます。

出来上がり

漢方薬の服薬のしかた
火から鍋をおろし、煎じ薬を取出し後、煎じ液を"茶こし"で濾します

約400mlの煎じ液が出来上がります。

漢方薬の飲み方

漢方薬の服薬のしかた
煎じ薬1袋(1日分)で、約400mlの煎じ液が出来上がります。
これを2回に分けて、"食間"または"食前"に服用してください。

保存は冷蔵庫に入れ、温めてから服用した方が効果的です。

「漢方薬」ご服用の際のご注意
・なるべく温かいうちに服用して下さい。
・服用後、気分が悪くなったり、悪心・嘔吐などの症状が見られた場合、服用を中止し当院にご連絡下さい。

*瞑眩(めんげん)といって稀に漢方を服用し始めて数日で身体に発疹がでたし、漢方を服用する前の症状が悪化することがあります。このような症状が出た場合、自分で判断して放置なさらず必ずご相談下さい。