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それでは、それぞれのタイプにあわせた肩こりの鍼灸治療についてお話ししていきましょう。
< タイプ1
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治療方針は、ずばり凝りや痛みを生じている部位の問題が強いため、その部位
に対して直接施術することに重点をおきます。それ以外にも「経絡(けいらく)」と言う概念から手や足にも刺針してゆきます。また、このタイプの方は鍼灸治療が一番良いです。マッサージでは改善されない事が多いです。
< タイプ2
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治療方針は、原因部位に対しての治療に重点をおきます。多くは首に起因する事が多いので、首に対する治療と「経絡(けいらく)」を利用する治療を行なってゆきます。
< タイプ3
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治療方針は、凝りや痛みを生じている部分に対するものと、その原因である気血不足を改善する事です。重点は気血不足を改善する事で、全身の体調を整える事と言えば解りやすいと思います。
このように、ひとくちに「肩こり」と申しましても、その症状・原因により治療方法は異なる事をご理解いただけたかと思います。 |