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 「良薬口に苦し」とよく言いますが、保険適用のエキス剤は顆粒や粉末状なので、飲みにくくはないと思います。煎じ薬は確かに独特な匂いや味がしますが、体に足りないものを補いますので、慣れれば差ほど気にせずに服用できます。
 「良薬は口に良し」と言えるかもしれませんね。
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 エキス剤については、他のお薬と同様に水またはお湯で服用でき、携帯にも便利です。
生薬は煎じるのに多少お時間がかかります。

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日分づつ作るお時間のない方は、作り置きして冷蔵庫で保存してお飲みのなる時に電子レンジなどで温めて服用することもできます。
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 一般 の病院・医院で扱う病気のほとんどに漢方は有効ですが、特に次のような疾患に効果 を発揮します。

<女性によく見られる症状・疾患> 
冷え性、月経不順、生理痛、更年期障害、慢性の便秘、子宮内膜症、不妊症(男女とも)など

<皮膚アレルギー疾患>
アトピー性皮膚炎(ステロイドが怖い方、一度ご相談下さい)、アレルギー性鼻炎(花粉症)、じんましん、湿疹、にきび、しみ、そばかす、肌荒れ、乾燥肌、脂性肌(あぶらしょう)など

<生活習慣病>
肥満、高血圧、高コレステロール血症、高脂血症、糖尿病、痛風など

<心身の病>
不眠症、ストレス性の胃腸炎、慢性疲労、自律神経失調症、心身症、軽うつ、精力減退(インポテンツ)など

<頭部の症状>
頭痛、めまい、耳鳴り、顔面の痛み(三叉神経痛など)、顔面 神経麻痺、脳梗塞の予防など

<手足、四肢の症状や疾患>
手足のしびれ、慢性的な痛み、肩こり、脳卒中後後遺症(急性なものは除く)による麻痺など

<消化器系症状や疾患>
過敏性腸炎、食欲の低下、はきけ、胃のむかつき、胃炎、腸炎、胃・十二指腸潰瘍、口内炎、肝炎、クローン病、潰瘍性大腸炎、胆石症、下痢、食欲不振、小児の体重増加不良など

<神経系の疾患>
三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛、顔面神経麻痺、頭痛、偏頭痛、脳卒中後後遺症、疼痛を伴う疾患など

<その他、漢方が有効であるもの>
●手術後の体力回復、ガンの再発予防、抗ガン剤の副作用(食欲低下、脱毛など)の副作用防止効果 、西洋医学では決定的な治療方法がないもの(神経疾患、筋疾患、膠原病など)。

●病院の検査では特に異常が無いが、自覚症状のあるもの。

<漢方の不得意なもの>
・緊急性の高い病気、ケガなど。
・ 手術を必要とするもの。
・ 薬が飲めない場合。
・ 重症の感染症 など
当院治療中に大きな病院での検査治療や他院へのご紹介、搬送が必要な場合には、ご紹介いたします。
その他、具体的な疾患、症状につきましては個別にご相談下さい。

お困りの症状、疾患について、どんな些細な事でも構いませんのでお気軽にご相談下さい。

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 慢性疾患に対しては、長年にわたって失われた健康な状態を徐々に取り戻していくわけですから多少時間がかかります。
 
また、ご本人の病気や健康に対する認識や日常生活などによっても服用期間は変わってきます。処方がより正確であれば予想以上に短い期間で効果 を発揮できます。
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 副作用は少ないですが、全くないとは言えません。副作用のほとんどは胃がムカムカしたり、お腹がゆるくなったりする軽いものですが、高齢者、内臓の疾患(特に肝硬変や腎不全)のある方、妊娠している女性、小児などでは副作用が強く出たりすることがまれにあります。服用に対してはご自分で判断なさらずに、ご相談下さい。
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 一部の薬と相互作用があります。作用が弱まったり、副作用が強く出たりすることがありますので、他のお薬を服用されている方は必ず受診時にそのお薬をお知らせ下さい。
 また、西洋薬は食後に服用するのが普通ですが、漢方薬は食前または食間に飲みます。
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